ゲストBOOK

ありがたや...世界の Grateful View
インド PART 1

 
  2006年 11月15日 ダージリン ダージリン駅にて
標高2134mの町から、朝いつものように登山鉄道が出発する。
世界遺産のこの列車、半日かけて山を下りて行くのだ。

2006年 12月15日 バナラシ ガンガーにて
ガンジス川の早朝。ヒンドゥ教徒最大の聖地であるこの場所では、
毎朝たくさんの人々が祈りを捧げていた 。日常風景なのだ。


 
 

2006年 12月28日 バナラシ ガンガーにて
インド人はヴィヴィッドな色使いがけっこう好み。
ガンジス川は、そのまま洗濯をする川でもある。


2007年 1月7日 アーグラ タージマハルにて
タージマハルと月。これほど相性が良いものはそうないだろう。
当時、 国の財政が傾くほどの予算をかけて造られたという。美しすぎるのだ。

2007年 1月9日 デリー コンノートプレイス周辺にて
旅行者の集まる大都市では、古本がたくさん売られている。
英語が日本語のように読むことが出来れば、宝の山だ。

2007年 1月21日 ジャイサルメール フォート内にて
この町では、お寺やハヴェーリー(昔の貴族の屋敷)など至るところに
壁面彫刻が施されている。「砂石」というのは柔らかいのだろうか。


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