ゲストBOOK

世界の そのへんにいたPeaceな人々 Grateful People
カンボジア PART 1

 
2006年 9月14日 プノンペン特別市 マーケット付近にて
一台のバイクは、カンボジアでは貴重な商売道具 。みな曲芸のように最大限に使いこなす。
バナナ売りのお兄さんはこのあと、このままの姿で走り去って行った 。

 

2006年 9月17日 シェムリアップ市 アンコールワットにて
ついにたどり着いた最大級の世界遺産も、こどもたちにとってはただの遊び場。
カンボジアでは、ほとんどのこどもたちは学校へ行くことができない 。


 
2006年 9月17日 アンコール遺跡内 バイヨン遺跡にて
伝統的なクメールの衣装を着て、遺跡をバックに写真撮影を商売にしている人々。
後ろにつけたせっかくの羽がウマく立たなくて、困りながら笑っていた。

2006年 9月17日 アンコール遺跡内 タップロム遺跡前にて
2日間アンコール遺跡の
ガイドをしてくれたリダ氏 、自慢のLIDA号と。彼は英語はもちろん日本語も話す。僕らが遺跡を見ている間はずっと日本語のテキストで勉強していた。


2006年 9月18日 アンコール遺跡内 プレループ遺跡にて
早朝おとずれたこの遺跡は居心地がスゴく良く、僕らは長いこと座っていた。
360度ジャングルを見渡せるこの場所は、この子にとってもお気に入りの場所なのだろう。

2006年 9月18日 アンコール遺跡内 ある民家前にて
カンボジアの悪ガキ3人組。バンテアイスレイ遺跡へ行く途中にバイクのチェーンが切れ、
道ばたで直していると、わらわらと集まってきた。悪ガキだけど、いい奴らなのだ。


旅の日記 | ROUTE | VIEW | PEOPLE | キムラ夫婦 | MEMO | リンク集 | ゲストBOOK  to TOP  
copyright: kimurafufu.com 2006