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ありがたや...世界の
Grateful View |
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2007年
10月21日 ダルエスサラーム〜カピリムポシ間 車窓にて
線路は続くよどこまでも。アフリカ大陸でも相当長い距離を走る列車、タザラ。
村を通り過ぎる時は、子供たちに手を振り返すのだ。 |
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2007年
10月21日 ダルエスサラーム〜カピリムポシ間 車窓にて
こういう景色を見ていると、どこがタンザニアでどこがザンビアなのか、どうでもよく
なってくる。結局、彼らは昔からそこに住んでいた、ただそれだけである。 |
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2007年
10月22日 カピリムポシ 駅周辺にて
ついに着いたカピリムポシ、もう夕暮れだった。10時間くらいの遅れだ。
ルサカへ向かうミニバスから見たこの日の夕日は、極上にきれいだった。
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2007年
10月23日 ルサカ 路上にて
ルサカでは並木通りに真っ赤な花が咲き乱れていた。
タンザニアの紫の花もきれいだったがこれもステキ。アフリカだ。 |
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2007年
10月23日 ルサカ 路上にて
ルサカは思ったよりも発展した都会だった。銀行もたくさんある。
これはこどもの教育についての看板かな。 |
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