ゲストBOOK

世界の そのへんにいたPeaceな人々 Grateful People
アメリカ PART 1

2007年 6月1日 ニューヨーク アップタウンの路地にて
「Yo, man, 調子はどうだ?」アップタウンの一日はこの言葉から始まる。
どう?と聞かれると、いつも一瞬ちょっと困ってしまうのだ。僕はいつでも元気です。

 
 

2007年 6月1日 ニューヨーク 公園にて
「イェーイ」と、光線中でも出てきそうなポーズをとられてしまった。
さすがニューヨークのこどもである。


  2007年 6月1日 ニューヨーク チャイナタウン付近の路地にて
味のある絵の前でたたずむおっさん。ここらのお店は、
シャッターや壁に思い思いの絵が描かれてあるところが多い。

2007年 6月7日 ナイアガラ・フォールズ 滝壺へ行くツアーの船にて
まるで、大嵐のど真ん中のように激しいナイアガラの滝壺から
帰る。
こどもたちは、ひと冒険してきた顔をしている。それにしてもホントスゴかった!


 
  2007年 6月8日 シカゴ近郊 ミシガン湖にて
「あんたらどこから来たの」ぶっきらぼうだがいい少年だった。
ここらには黒人しかいない。後ろに見えるのはシカゴの街。

2007年 6月8日 シカゴ近郊 ミシガン湖にて
何書いてるのと聞いたら「パパの名前」と答えてくれた。「それからあたしの名前」と。
こういう光景って、なかなか見れないと思う。


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