ゲストBOOK

ありがたや...世界の Grateful View
南アフリカ PART 1

 
  2007年 12月14日 ホグスバック 森の中にて
森の中を歩くトレッキングコースは雨の後でぬかるんでいた。
でも、雨のあとだからこそ見ることができる美しさを発見。

 
 

2007年 12月14日 ホグスバック 森の中にて
この森は何か特別なものがあるわけではないが、すごく清々しい気分になる。
深い森、いくつかの滝...屋久島に似ているな。こういう森は大切にしていきたい。


2007年 12月18日 グラーフライネ キャニオンにて
ガイドのデビッドが何気に「ほら」といきなり捕まえて見せてくれた バッタどんは
赤くてデカくて見たことないモノでビックリしてやけに興奮してしまった。アフリカだ。


2007年 12月18日 グラーフライネ キャニオンにて
自分が苦労してたどり着いたり、偶然発見したりするほうが喜びは大きい。南アに来て以来楽に移動できるし、イマイチ正直少し物足りないと思ってしまう...こともないこともない。

 
  2007年 12月19日 グラーフライネ 路上にて
道路で変な標識発見!「シカに注意」だろうか。にしては絵が小さい。
それよりもシカの上の絵はなんだろうか。意味深でオシャレである。

2007年 12月21日 ケープタウン ウォーターフロントにて
ちょっぴし神戸を思い出す、ケープタウンのウォーターフロントではお金持ちの白人たちが
優雅に遊んでいる。この光景も「今のアフリカのひとつ」ということを忘れてはならない。
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