ゲストBOOK

世界の そのへんにいたPeaceな人々 Grateful People
タンザニア PART 2

 
  2007年 10月11日 ザンジバル ストーンタウン内路地にて
明日はいよいよラマダン明け。女の子はみんな手足にヘナアートを
施している。この絵は10日間くらいは消えないそうだ。

 
 

2007年 10月11日 ザンジバル ストーンタウン内路地にて
はしゃく小さい子たちと、もうやってらんないわ〜、と
ポーズをとるお姉ちゃん。みんなラマダン明けを心待ちにしている。


 
  2007年 10月13日 ザンジバル ストーンタウン内路地にて
そして明けたラマダン。これ見よがしに朝一からキャンディーを
ほおばる子供たち。ラマダンは食べ物のありがたみを知るためにある。

2007年 10月13日 ザンジバル ストーンタウン内土産物街周辺にて
女性は小さな子供でもオシャレに布を巻いて、使い方をよく知っている。
日よけ、スカート、服、そして子供を包んでおぶったり,,,。何にでも使えるのだ。

 
  2007年 10月15日 ダルエスサラーム 中心街にて
タンザニアの大都会をさっそうと歩く女性。おそらくこの服も、
布で作ったのだと思う。なるほど、こういう使い方もあるんだな。

2007年 10月16日 バガモヨ 道ばたにて
今時日本でタイヤで遊ぶ子はいまい。でもタイヤで遊ぶことで、そのオモシロさ、便利さ、
重さ、大きさ、そして危険さを身をもって学ぶのだと思う。


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